新たな形の工芸を届けるビッグイベント!対話を通して工芸の未来を考える見本市&展示販売会「Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE」運営者インタビュー
今回は、ホテル カンラ 京都で行われた工芸の見本市&展示販売会”DIALOGUE”についてレポートしていきます!
今回の記事を担当させていただきます河野です。私は、しゃかいか!のインターン生で、先日京都の大学を卒業しました。
DIALOGUEの取材に対し、気合いは充分!なんてったって、今回取材させていただいたイベント、DIALOGUEは、全国から集まった作り手さんと彼らが生み出す伝統工芸品の数々に囲まれた、とーっても素敵なイベントなんです!
私はこれまで、しゃかいか!のインターンを通じて様々な伝統工芸品に触れ、素敵な作り手さんたちを取材させていただく機会があったのですが、その中で、工芸をいかに「伝えていくか」ということに強く関心を持つようになりました。
そして、今回取材させていただいたDIALOGUEは、他のイベントとはひと味もふた味も違う形で工芸の今と未来を伝えています。
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