【岐阜】IAMAS主催 RCIC企画トークセッション「21世紀型産業文化のつくり方」が開催されます。
ソフトピアジャパンセンタービル1Fセミナーホール
IAMAS
情報科学芸術大学院大学(通称 IAMAS)では、産業文化に関する学際的、総合的な研究機関として産業文化研究センター(通称 RCIC)が設置され、地元企業や地域コミュニティとの連携活動が実施されています。
近年、注目されているハードウェアスタートアップやソーシャルビジネスでの資金調達方法として、クラウドファンディングが注目されていますが、このトークセッションでは、クラウドファンディングの主催者やこれを活用して事業を実施している方々をが登壇し、実際の事例をもとに、クラウドファンディングによって実現される新たな産業文化形成の可能性について活用者や事業者で議論がされます。
しゃかいか!でも取材に行った、岐阜県大垣市の「有限会社大橋量器」さんなどの取り組みが聞けるチャンスです。
イベント名称 | IAMAS主催 RCIC企画トークセッション「21世紀型産業文化のつくり方」 |
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日時 | 2016年2月26日(金)13:00〜15:00 |
登壇者 | 大橋 博行(有限会社大橋量器 代表取締役) 河瀬 麻花(ネコリパブリック首相) 木内 文昭(Makuake 取締役) Julie Watai(フォトグラファー/アーティスト) 白鳥 啓(株式会社間チルダ 代表取締役) 松崎 良太(きびだんご株式会社 代表取締役 Chief Momotaro) |
モデレータ | 小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授) |
場所 | ソフトピアジャパンセンタービル1Fセミナーホール(岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7) |
参加費 | 無料 |
同時開催・関連イベント | IAMAS 2016(情報科学芸術大学院大学 第14期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会) |
主催・お問い合わせ | 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター[RCIC] TEL: 0584-75-6606 |
Webサイト | RCIC企画トークセッション「21世紀型産業文化のつくり方」 |
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