【福岡】2018年冬、うなぎ家の食卓に並ぶもの。「うなぎの食卓と食器棚展」が始まっています!
「地域文化商社」として、福岡県筑後地方のものづくりを中心とした「地域文化」に様々な視点から寄り添い続ける「うなぎの寝床」。
しゃかいか!編集部も、「ムーンスター」の工場見学をはじめ、様々な場面でお世話になっています。
そんな「うなぎの寝床」さんから、素敵なイベントのお知らせです。
以下、公式HPより。
2018年冬、うなぎ家の食卓に並ぶもの。
本棚、クローゼット、靴箱、食器棚、おもちゃ箱。日々使う何かが収集されている場所にはその人の考え方・趣味嗜好が反映されているものです。食器棚には食生活、好みの柄、使いやすい形や大きさ、重さ、口の厚み、夏用冬用、毎日、季節など、シーンごとに使えるお気に入りが並んでいます。牛乳ならこれ、紅茶はこれ、お酒はこれ、ご飯はこれ、パンはこれ、ケーキはこれ、肉じゃがはこれ、パスタはこれ、ボクはこれ、ワタシはこれ、大勢で食べるならこれ、今日の気分はこれ。
九州・ちくごのものづくりを伝えるアンテナショップうなぎの寝床本店と、昨年10月にオープンした日本・世界の地域の物事を学び伝える旧寺崎邸のリファレンスストアで取り扱っている陶磁器・ガラス・木の器を改めて紹介します。2018年冬時点で陶磁器・ガラス・木工の器 28件。地域文化商社うなぎの寝床の食器棚は次のような構成になりました。技法も見た目も様々な日常使いのものを中心に、国内外の器を少しづつ紹介しています。これからも紹介し続けます。(ハルグチ)
瑞穂窯(荒尾)・鬼丸豊喜窯(小石原)・源太窯(八女)・陶ぼう空(唐津)・太田潤手吹き硝子工房(小石原)・國武秀一(八女)・祐工窯(北九州)・大村剛(うきは)・マルヒロ(波佐見)・西海陶器(波佐見)・山口和宏(うきは)・まゆみ窯(和水)・龍門司焼企業組合(姶良)・育陶園(壺屋)・山源陶苑(常滑)・ヤマセ製陶所(常滑)・Cor Unum(オランダ)・今村製陶(有田)・2016-Pauline Deltour/Shigeki Fujishiro/Kirstie van Noor/Kueng Caputo(有田)・副千製陶所(嬉野)・224porcelain(嬉野)・副島硝子工業(佐賀)、関美工堂(会津若松)・ふもと窯(荒尾)・風見窯(八女) [仕入れ順]
イベント名称 | うなぎの食卓と食器棚展 |
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開催期間 | 2018年12月7日(金)〜2018年12月24日(月)11:30〜18:00 〈休み〉火・水(祝日は営業) |
会場 | 旧寺崎邸 〒834-0031 福岡県八女市本町327 |
WEBサイト | http://unagino-nedoko.net/ |
お問い合わせ | 0943-24-8021 |
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