【東京】工事現場で はたらく重機のオールスターが大集合!企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!?重機の現場~」が開催されます!

日本科学未来館から、とってもワクワクなイベントのお知らせです!

工事現場ではたらく車が日本科学未来館に大集合!

油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダや最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなど、
本物の重機が迫力いっぱいに並びます。

さらに、大型重機に使われている巨大な部品や貴重な工事映像なども展示。

普段は立ち入り禁止の重機の現場にもぐりこみ、工事現場に秘められた人類の知恵や熱意、重機の力が文明の発展に与えた影響、重機の仕組みなどを、科学的に“掘り”さげましょう!

Cat  ®油圧ショベル 314F 【キャタピラー】

実物の重機でスケールを感じよう!

最大13t級までの重機の実物を展示。
国産初の油圧ショベル ユンボY-35から、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンまで、迫力ある実物展示を通して、そのスケールを体感できます。

さまざまな工事現場を見てみよう!

整地、建設、解体といった工事現場の工程に沿って展示が展開。
それぞれの現場で行われる作業やそこで働く重機について、順を追って学ぶことができます。

UR-W295CBR ミニ・クローラクレーン【古河ユニック】

最新の現場を知り、未来の現場を考えよう!

技術革新が起ころうとしている最新の現場や、そこで活躍する小型のロボットなども紹介。
工事現場の未来についても、来場者とともに考えます。

重機といっしょに写真を撮ろう!

展示室内は撮影OK(一部展示を除く)。
世界最大級のダンプトラック用超大型ホイール、ミニ油圧ショベルやミニホイールローダに乗れる、写真撮影スポットも!

四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン【日立建機】

普段なかなか近くで見ることのできない工事現場の重機をじっくりと楽しむことのできる貴重なチャンス!

この機会にぜひ日本科学未来館へいってみましょう!

イベント名称  企画展「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~
開催期間 2019年2月8日(金)~5月19日(日)
会場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
〒135-0064 東京都江東区青海 2-3-6
・新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩約 4 分
・東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車、徒歩約 15 分
開館時間 午前 10 時~午後 5 時(入場は閉館の 30 分前まで)
休館日 火曜日(ただし、3月26日、4月2日、4月30日は開館)
観覧料 大人(19 歳以上)1,600円(団体 1,400円)、中人(小学生~18 歳以下)1,000円(団体 800円)、小人(3 歳~小学生未満)500円(団体 400円) ※常設展もご覧いただけます ※団体料金は 8名以上で適用
※ドームシアターは別料金(要予約)
※2 歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方 1 名まで無料
※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場を規制する場合があります
主催  日本科学未来館、読売新聞社、フジテレビジョン、BS日テレ
協賛  トピー工業、アクティオ
協力 キャタピラージャパン・日本キャタピラー・東京レンタル、住友重機械建機クレーン、タグチ工業、日立建機、古河ユニック
後援  東京臨海高速鉄道
WEBサイト  https://kojichu2019.jp
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

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