【東京】「鏡と天秤 ―ミクスト・マテリアル・インスタレーションー」展が開催されます!
私たちが生活する社会の非日常(ハレ)と日常(ケ)の曖昧な境界に注目した今回の企画展。
システムをベースにした表現で注目の2人の若手建築家を迎え、「Mirror」と「Libra」コンセプトにしたインスタレーションが完成しました。
鏡は、非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な社会をどのように映しとっているのでしょうか。また、天秤は非日常(ハレ)と日常(ケ)のバランスをどのように計っているでしょうか。
AGCの素材・技術を媒体として、非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な様相を見せるメディア環境と動的バランスのネットワークを内包したオブジェクト、の2つの作品が展示されます。
イベント名称 | 「鏡と天秤 ―ミクスト・マテリアル・インスタレーションー」展 |
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開催期間 | 2019年3月12日(火)〜2019年5月11日(土) 10:00 ~ 18:00(日曜・月曜・祝祭日休み) |
会場 | AGC Studio 1-2F 東京都中央区京橋2丁目5−18 |
入場料 | 無料 |
インスタレーション | 砂山 太一(建築家・美術研究者) 浜田 晶則 (建築家) |
ディレクション | 中崎 隆司(建築ジャーナリスト、生活空間プロデューサー) |
主催 | AGC株式会社 AGC Studio |
WEBサイト | https://www.agcstudio.jp/event/3857 |
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