【福井】独自のリペアサービスで永く”よりそう”クラフトサングラスを届ける。鯖江の老舗眼鏡工場がクラウドファンディングに挑戦中！

国内産めがねフレームの生産量が日本一の、福井県鯖江市。

しゃかいか！編集部が以前に取材させていただいた老舗眼鏡工場「谷口眼鏡」が、サングラスの新ブランド〔tesio〕のクラウドファンディングに挑戦中です！

2017年から、「よりそう、めがね」をコーポレートメッセージに据えて活動する谷口眼鏡。

〔tesio〕は、谷口眼鏡の半世紀以上の眼鏡製造経験によって生まれた、かけ心地にこだわったクラフトサングラスです。

天然由来の素材でつくられたフレームは肌触りがよく、アジアンフィット設計により日本人の顔にフィットするデザインとなっています。

お休みの日に家族でお出かけ、自転車を走らせて街を散策、旅行やアウトドア…。

人の数だけ暮らしがある中で、人々の暮らしに馴染むスタンダードなデザイン。

また、使っている中で付いてしまった傷や汚れ、経年劣化による歪みや故障は、フレームを作った職人が修理・メンテナンスをしてくれます。

職人の手仕事による丁寧な仕上がりと、眼鏡工場だからこそできる使い手に”よりそう”リペアサービス。

「1つのものを大切に永く使う文化を応援したい」という谷口眼鏡の思いが詰まった〔tesio〕は、使いはじめの楽しさと、使い続けることで愛着が深まるクラフトサングラスです。

かけることを生活の様々なシーンで楽しみたい一品ですね。

気になった方は下記のプロジェクトページでじっくりとご覧ください！