【東京】まるで生きものみたいな小さなしっぽロボット「Petit Qoobo」で癒しを届けたい!ユカイ工学株式会社がクラウドファンディングに挑戦中!
「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社は、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」の新しい仲間「 Petit Qoobo(プチ・クーボ)」のクラウドファンディングに挑戦しています。
Petit Qooboクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/228513
Petit Qoobo(プチ・クーボ)について
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」の、ひとまわり小さいサイズのしっぽロボット「Petit Qoobo」。でも、ただ小さくなっただけではありません。Qooboと同じ様に撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、驚いたり。そっと抱き寄せると、トクトクと鼓動を感じたり。どこか幼くて元気なPetit Qooboが、あなたの毎日にもっと寄り添い、癒しを届けてくれます。
Petit Qoobo の特徴
撫でるとしっぽを振って応えてくれます。
外に連れ出せる小さなサイズ。
音や声にしっぽが反応。
さりげなく感じる鼓動。
Petit Qooboはどのように動くのでしょうか?動画をご覧ください!
Petit Qoobo 誕生ストーリー
「疲れて家に帰った時、癒やしの存在が家にいてくれたら…」というユカイ工学のデザイナーの想いをきっかけに、犬や猫のように癒やしを与えてくれるロボットをつくろうと、動物の「しっぽ」に着目し、Qoobo(クーボ)開発プロジェクトが2017年にスタートしました。実際のしっぽを研究し、その動きを再現する機構やプログラムの開発が行われ、膝に乗せたり抱き上げたりするときにちょうどいい重さやサイズ感、撫でた時の気持ちのいい手触りにこだわりがつまっています。2018年11月に誕生したQooboは、日本だけでなく、アメリカ、韓国、香港、台湾で約1年で累計販売数1.5万匹を突破。賃貸物件でペットが飼えない方、動物アレルギーの方、シニアのご家族がいる方など、癒しを求める多くの方の元に迎えられたそうです。
Petit Qooboは、そんなQooboユーザーの「ちっちゃいQooboがいたら、いつでもどこでも一緒にいたい」という声をきっかけに、“連れて歩きやすいサイズ感”、そして、まるで小動物のような動きや存在感を目指して開発が始められました。
カラーバリエーションは、柔らかい色合いのグリ(灰) 、マロン(茶)、 ノワール(黒)、 ブラン(白) の4色展開。
癒やしを与えてくれるロボット「Petit Qoobo」。あなたのお家でも飼ってみませんか?
クラウドファンディングの詳細は以下のサイトをご覧ください。
プロジェクト名 | まるで生きもの?撫でるとしっぽを振るロボットにプチサイズ登場!音にも反応! |
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期間 | 2020年5月10日(日)まで |
WEBページ | Petit Qoobo支援ページ(CAMPFIRE) |
ユカイ工学株式会社
住所:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101号
URL:https://www.ux-xu.com/
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