めがねのまちの技術がつまった職人ルーペ「SABAE LOUPE」第2弾がMakuakeに登場!
国産めがねフレームの生産シェア96%という数字を誇る福井県鯖江市は、言わずと知れためがねのまち。
そんなめがねのまちの技術がぎゅっと詰まった全く新しいルーペが、Makuakeに登場しています。
「SABAE LOUPE」は、チタン素材の金属加工にメッキ・塗装、人間工学的な観点からの斬新なデザインと今までにない掛け心地を実現した機能的なルーペ。
てがけたのは、巻(ベンディング)・曲(コイリング)加工を得意とする、眼鏡部品製造を中心とした金属加工会社「北陸ベンディング」です。
同社が扱う製品である眼鏡部品の制作には細かい手もと作業が多く、既存のルーペには不満も多かったそう。
そんなとき、「うちは金属加工のプロフェショナルやないか。自分のモノぐらい自分で作ればいいんや」と自分用に作ったルーペがのちの「SABAE LOUPE」となるのです。
眼鏡の部品製造会社によって自社のためにと作られたルーペですが、気づくとめがねのまちの技術がいたるところに詰め込まれた一品が完成。疲れにくく、着用による痛みもない、最高のかけ心地が実現しました。
このデザインにどんなこだわりの技術が詰まっているのか、詳しくはプロジェクトページをぜひご覧ください!
応援購入の締め切りは7月15日(水)まで。
プロジェクト名 | 軽い! 痛くなりにくくメガネのままOK! めがね職人がつくるコンパクトルーペ! |
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応援購入受付期間 | 2020年7月15日(水)まで |
WEBサイト | SABAE LOUPE 支援ページ(Makuake) |
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