【福井】県内７蔵元共同企画、日本酒と酒粕を使った贅沢フェイスマスクが登場！

豊かな水とお米に恵まれ、酒どころとしても知られる福井県。県内に約40ほどの蔵元があり、淡麗派にも濃醇派にも飲みやすい、バランスのとれた日本酒が多いのが特徴です。

今回登場したフェイスマスクは、そんな酒どころ福井の日本酒を「日本酒が好きでない人でも楽しめる方法はないのか？」という発送から生まれたもの。

企画には、以下の福井県内７蔵元が参加しています。

・舟木酒造『北の庄』

・田嶋酒造『福千歳』

・美川酒造『舞美人』

・丹生酒造『飛鳥井』

・吉田酒造『白龍』

・南部酒造『花垣』

・西岡河村酒造『月丸』

地酒にこめられた想いをフェイスマスクに

主役は日本酒と酒粕

今回開発されたフェイスマスクは、日本酒にくわえ、各蔵元の酒粕もふんだんに使用しています。

日本酒はアミノ酸などの美容成分が豊富に含まれていて、有名女優がこぞってお風呂に入れて酒風呂にするくらい、抜群の美肌効果があります。また、酒粕も美容成分の塊。アミノ酸、フェルラ酸、コウジ酸、アルブチン・・・、挙げればキリがありません。一般的には酒粕を水などに溶いて沈殿を除去した上澄み液である「酒粕エキス」を配合しますが、福井地酒フェイスマスクは、酒粕をそのまま配合。だから美容成分の濃さが違います。

日本酒は香るほど、酒粕は見えるほど配合して、まさに「酒蔵」を感じられる”香る”フェイスマスクです。

商品のこだわりや各蔵元からのメッセージはぜひプロジェクトページをご覧ください。

応援購入の期間は7月26日（日）まで。