日々の暮らしの中で、気軽に花を包む、飾る、贈るきっかけに。「SOU・SOU 華包」が登場。
日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」。
『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性も広げています。
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この度SOU・SOUから、京都の若手華道家が流派を超えて集う「京都華包研究会」監修による、SOU・SOU 華包が登場しました。
華包(はなつつみ)とは、200年以上もの長きにわたって「秘中の秘」とされた江戸時代の花傳書(かでんしょ)に伝わるもの。和紙の色や折り方を季節の花々に合わせ、主に神仏の儀式に用いられてきたこの伝統的な華包を、SOU・SOU ならではの感性で現代の生活空間の花飾りとしてアレンジし、水濡れを気にせずにくり返し使える5種類の SOU・SOU 華包が誕生しました。
華包をさらに進化させた、SOU・SOU 華包
伝統的な華包は、和紙と水引を使い「季節の花に合わせた折り方と色合いを重ねて包むもの」ですが、SOU・SOU 華包は、現代の生活空間の花飾りとして、より気軽に、より日常的に使えるようにアレンジ。花器として水濡れを気にせずくり返し使えるよう、素材に PET を採用。また、水を注ぐ中袋を付属、外装の背面にフック穴をつけるなど、細部に工夫が凝らされています。
SOU・SOU 華包で、「季節の花のある生活」をより自由な発想で楽しんでみませんか?
詳細は下記URLよりご覧ください。
商品名 | SOU・SOU 華包 |
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価格 | 990円~1,680円(税込) |
商品ページ | https://www.sousou.co.jp/other/hanatsutsumi/ |
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