【京都】KYOTO KOUGEI WEEK 公式プログラム”Symposium THE FUTURE SEEN THROUGH CRAFT「点と線 – 工芸から覗く未来」”が開催されます！

次世代に繋いでいきたいものづくりとさまざまな角度から関わる人たちと共同し、多彩なプロジェクトを行っているKYOTO KOUGEI WEEK。

多角的な視点で社会課題を議論するシンポジウム「点と線 - 工芸から覗く未来」 は、KYOTO KOUGEI WEEKの一環として、京都精華大学伝統産業イノベーションセンター主催により開催されるものです。

今年度は、京都で工芸や手仕事の作り手を紹介する展示販売イベント「Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE 2023」の期間中に、同会場にて《福祉と工芸》をテーマに議論します。

登壇者

■岡部 太郎 / 一般財団法人たんぽぽの家常務理事

■山下 完和 / 社会福祉法人やまなみ会　やまなみ工房施設長

■米原 有二 / 京都精華大学 伝統産業イノベーションセンター長

工芸の世界でさまざまな取り組みをおこなう方々とともに、伝統的な手仕事を起点として未来の社会像について考えるシンポジウム。

参加は要予約となりますので、下記概要欄の申し込みフォームからお申し込みを！