【土屋鞄製造所×気仙沼ニッティング】「手仕事に誇りと想いを込めて。」ものづくりの魅力が凝縮された共同WEBコンテンツが公開されています！

職人の手仕事によるランドセルや革鞄を手掛ける土屋鞄製造所と、手編みのセーターやカーディガンを手掛ける気仙沼ニッティング。ものづくりの姿勢やこだわりで共感し合う点が多くあった両社が手をとり、ものづくりの魅力を伝える素敵な共同企画がスタート。10月22日より、WEBコンテンツが公開されています。

公開されたWEBコンテンツは、土屋鞄製造所side・気仙沼ニッティングsideそれぞれが相手への贈り物をつくり上げていくストーリーが、連載形式で紹介されていく形式となっています。

第1話は、それぞれのつくり手が土屋鞄製造所（東京都足立区）と気仙沼ニッティング（宮城県気仙沼市）を訪問し、お互いのものづくりの現場を知るところからはじまります。

鞄職人と編み手がお互いに、それぞれの素材と技術を使って「贈り物をし合う」という今回のストーリー。相手のことを想いながら、手間や時間をかけてものをつくる楽しさを知っている両社だからこそ、そこには温かな「贈り物を届ける物語」が生まれていきます。

主な登場人物〈土屋鞄製造所〉鞄職人 阿部さん 

主な登場人物〈土屋鞄製造所〉鞄デザイナー 丸山さん

主な登場人物〈気仙沼ニッティング〉編み手 じゅんこさん

すでに数話が掲載されているので、このコンテンツの魅力にどっぷり浸ることができます。

しゃかいか！編集部でも連載をチェックしていますが、毎話毎話心が温かくなるストーリーで、本当におすすめです！

製品を買ったり使ったりするのとは違う目線で、「ものづくりへのこだわり」「ものづくりのおもしろさ」をぜひ感じ取ってくださいね。